【余裕ある?】”Can afford something”の意味と使い方

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こんにちわ。タイボーイです。

今回は『can afford something』の意味・使い方について解説していきます。

このフレーズの意味は以下の通りになります。

『can afford something』=「〜する余裕がある」

『can afford something』=「have enough money to buy something」or「enough time for doing something」

このフレーズを知っている、知らないで大幅にあなたの英語力が変わります。

これを機会にこのフレーズの意味・使い方をマスターしていきましょう!

それでは例文を交えながら『can afford something』の使い方について説明していきます。

『can afford something』

例文1

A:Why don’t you buy it if you really want?

もし本当にそれが欲しいなら買ったらいいんじゃん。

B: I know but I can’t afford to buy it…

だよね。でもそれを買う余裕がないんよ。

※『can’t afford』=「〜する余裕がない」という意味で使う事ができます。

例文2

A:I wonder why he can afford to eat out everyday.

なんで彼は毎日外食する余裕があるのか不思議なんだよね。

B:Because he’s single.

なぜって彼は独り身やん。

例文3

A:Do you wanna grab a beer tonight?

今夜飲みに行かん?

B:I’d love to but I can’t afford it tonight…What about tomorrow?

いきたいんだけどさ、今夜は飲みにいく時間(余裕がない)がないよ。ちなみに明日はどう?

『まとめ』

いかがだったでしょうか?

今回習ったフレーズ『can afford something』は日常会話で非常に使えるフレーズです。

基本的にこのフレーズを使う際は「自分に十分に〜をする余裕・時間があるか」で判断し使う事ができます。

例えば例文1の場合。

Aさんが「欲しいなら買えばいいじゃん」と助言をするも、Bさんは「欲しいけど買う余裕がない」と話ししています。

このように何かしらの理由で「〜が買えない・できない」と言った状況の時に使えるフレーズが『can afford something』です。

個人的には『can afford something』よりも『can not afford something』(否定形文)での使用の方が頻繁に使われているイメージがあります。

使い方はかなりシンプルです。また日常会話でよく使われるフレーズですのでチェックしときましょう!
※英語圏ではこのフレーズを非常に頻繁に使います。(ネイティブがよく使う=自然な日常会話の表現)

今回学習したフレーズをうまく使えるようになれれば今以上にネイティブ英会話に近づく事ができます。
※覚えておくとかなり便利なフレーズです。

皆さんもぜひ学習したフレーズを積極的に使い英語力を向上させていきましょう!

最後まで見ていただきありがとうございました。

それでは!!『Have a good day! I hope to see you soon!』

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