【英語学習者必見!!】ネイティブが頻繁に使う英語フレーズ5 選

ENGLISH

こんにちわ、タイボーイです。

今回紹介するのは英語表現豊かになる英語フレーズ5選です。

英語学習するにあたってたくさんの壁があります。

何から学習したらいいか分からない。勉強の仕方が分からない。

そんな方にオススメするのはズバリ一つだけ!!

“シャドーイング”です。
※シャドーイングとはフレーズなどを聞きとにかく覚える事です。

一見それだけ?と思うかもしれませんがこの作業だけで英会話スキルは問題なくつける事ができます。

私はこの方法をひたすら続けて今でだ問題なくネイティブと英会話をする事ができます。

私のやり方としてインプットしやすいシャドーイング方法を紹介します。

  1. 聞く
  2. 書く
  3. 話す

以上の手順だけです。とてもシンプルでかつとても効率の良い英語学習の仕方です。

  1. 聞く 自分の覚えたいフレーズを一回聞きます。
  2. 書く 聞いたフレーズを5回紙に書きます。
  3. 話す 実際に口から発音をします。※発音できるまで行う

※このステップを覚えるまで行います。

自分の感覚的によし!もう大丈夫!となれば
次のフレーズを覚えましょう。

それでは実際に英語表現が豊かになるフレーズ5選を使ってシャドーイング学習を行っていきましょう。

初心者向けの英会話フレーズになるとは思いますがこれらのフレーズは非常に多く日常会話で使います。

個人的にこれらのフレーズは1日100回くらい使われてるじゃないの?そんな印象があります。

とにかく英語を話す人には欠かせないフレーズです。

実際にこの5つのフレーズを覚えておけば自己表現が簡単にできるようになります。

それではシャドーイングしながらフレーズ学習を行っていきましょう!

I’m gonna do it

例文

A:Do you have homework? 

宿題ある?

B:Yes,I do but i’m gonna do it latter. 

あるけど後でやるよ。

※基本的にこのフレーズの使い方はこれから未来に向けてすることに対して使うフレーズです。

「I’m gonna〜」=「I’m going to」このフレーズの後に動詞をつけることでたくさんの英語表現をする事ができます。

  1. I’m gonna go there (そこにいくよ)
  2. I’m gonna work there(そこで働くよ)
  3. I’m gonna eat it(それ食べるよ)

などたくさんの使い方ができるのでぜひ皆さんも使ってみて下さい。

I wanna do it

例文

A:Oh!It looks fun!Do you wanna do it?

楽しそうじゃん!これやってみない?

B:Why not? I wanna do it. 

もちろん!やりたい!

※基本的にこのフレーズは何かをしたいときに使われます。 (wanna=want to=〜したい)

日本語でも〜したいな。と言ったように表現する事が多いと思います。

wanna (want to) このフレーズの後に動詞をつけることでたくさんの自己表現を英語でできるようになります。

  1. I wanna go there (そこいきたいわ)
  2. I wanna work there (そこで働きたいわ)
  3. I wanna eat it (それ食べたいわ)

などたくさんの使い方ができるのでぜひ皆さんも使ってみて下さい。

Sure

例文

A:Can you tell him about it?

彼にそのこと伝えといてくれる?

B:Sure!

もちろん!

※基本的にこのフレーズは相手に何か言われたときに同意・承諾として使うフレーズです。

S『Sure』=「もちろん!」「わかったよ!」と言ったニュアンスで使う事ができます。
※個人的にポジティブで明るい返答のイメージです。

ネイティブもよく使うフレーズです。

何か頼み事をされたときなどによくSure!とシンプルかつ簡単に返答する事ができます。

このフレーズは「Of couse」「Why not?」と同じ意味使い方が出来るフレーズです。

これを機会にこれらのフレーズも覚えていきましょう!

Sureとリスポンスできるだけでネイティブ表現にグッと近づける事ができます。

皆さんもぜひこの表現を積極的に使っていきましょう。

I got it

例文

A:Let’s meet up at Shibuya at 8pm.

8時に渋谷で合流しよう!

B:Got it!

了解!

※基本的にこのフレーズもSure!と似ている要素を持っています。

『Got it』=「わかったよ」「了解」という意味になります。

使い方としては相手の話している内容に頷くとき理解したときに使います。

「I unadersand」の意味と使い方は同じですが「Got it」の方がネイティブ表現に近い感覚があります。

洋画を見ていると結構よく耳にするフレーズの一つです。

日常会話でたくさ使いこのフレーズになれていきましょう!

See you latter

例文

A:I’ll take my break for lunch.

休憩するね!

B:Enjoy your lunch.

楽しんで

A:Thank you.See you latter.

ありがとう。また後でねー!

※基本的にこのフレーズはまたあとで会う人に使うフレーズです。

仕事場、学校で少し席を外すとき。電話越しで切る際に使うフレーズです。

是非皆さんも意味・使い方を覚え積極的に使ってていきましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

  • I’m gonna do it
  • I wanna do it
  • Sure
  • I got it
  • See you latter

これらのフレーズは簡単なように見えて意外と使いこなせていない人も多いと思います。

今回紹介した英語フレーズ5選は英語表現を豊かにしてくれる一つです。

これらのフレーズを使いたくさんの自己表現・会話のボキャブラリーを増やしていきましょう!

それでは『Have a good day! I hope to see you soon!』

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